＼お試し食べくらべセット／
千葉半立、中手豊、Qなっつ（各200g）

味の違いが楽しい！３種の銘柄ピーナツ食べくらべ

特約農家から厳選した落花生を買い付けし、熟練の技で選別、焙煎したこだわりの落花生。

銘柄ごとに味わいはもちろん、見た目や食感もそれぞれ違います。

各袋200gずつあるので、ご家族での食べくらべにぴったりのサイズです。
贅沢に、食べくらべを楽しんでみませんか。

◆千葉半立(200g)
コクがあり、甘い味わいです。粒が小さめで少し黒いのが特徴。

◆中手豊(200g)
さっぱりした甘さが特徴です。粒が大きく、殻の色が白めです。

◆Qなっつ(200g)
甘みが強く、後味がさっぱりしています。中手豊を品種改良した、新品種の落花生。

プロの手で厳選された豆のおいしさを存分に味わえる「豆処生形」

豆処生形（まめどころ うぶかた)の始まりは、戦前にさかのぼります。

風の強い八街で風よけとしてお茶の栽培をする家が多い土地柄、豆処生形も、35年ほど前まではお茶と落花生加工の二本柱だったそうです。

落花生屋の繁忙期は、11月からお歳暮のシーズンにかけて。

豆処生形では、10軒ほどの特約農家などから厳選した落花生を買い付け、選別、焙煎（ばいせん）、加工を行います。

さや付きは、風味とコクのバランスの取れた千葉半立（はんだち）、さっぱりした甘みが人気の中手豊、約20年を費やして誕生した新種のQなっつ、そして大粒でゆで落花生に適したおおまさりの4種類を扱っています。

豆の選別は、熟練の技が不可欠。80代の女性などベテランが多く活躍しているそうです。

若い人に落花生をもっと気軽に。「4代目」が女性目線の「かわいい」を提案

豆処生形は、3代目社長の生形健一さんと妻の淑子さん、「4代目」となる長女の信子さんで運営。

大学卒業後、レジャー関係の仕事をしていた信子さんですが、10年前に次女・友理さんと共に入社、現在はネットショップの運営や看板猫のこまめちゃんが活躍するInstagramでの発信、事務のシステム化などを一手に引き受けています。

バラエティーピーナッツの小袋は、若い女性を意識した信子さんの提案とのこと。

父の健一さんの思いがこもった商品を、新しい客層に届けています。

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食べくらべてみることで、落花生の奥深さを楽しんでみませんか

落花生を代表する3銘柄。

どれか一つを食べてみることはあっても、食べくらべてみることはなかなかないのではないでしょうか。

あなたのお気に入りの落花生をぜひ見つけてみてください。

＜商品情報＞
原材料：
【煎りざや落花生・千葉半立】落花生（千葉県八街市産）
【煎りざや落花生・中手豊】落花生（千葉県八街市産）
【煎りざや落花生・Qなっつ】落花生（千葉県八街市産）

内容量：千葉半立200ｇ、中手豊200ｇ、Qなっつ200ｇ
賞味期限：製造日より90日
保存方法：直射日光、高温多湿を避けて下さい
販売・製造：株式会社生形商店（千葉県八街市八街に95）

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※通常、注文（お支払い完了）より4～8営業日後の発送（店休日：火＆第4月曜日）